・当時のレートで30億円でポスティングしました
・5年23億円+出来高契約しました
・2年目にはAAAで14勝挙げベストナインに選出されました
2007年 14登板12先発 2勝3敗 6.25 67.2回 53奪三振
2008年 2登板1先発 0勝1敗 13.50 4.0回 0奪三振
実際どういう評価なん?
https://full-count.jp/2018/11/16/post249960/
これまでも数々の大補強を行ってきたピンストライプの名門だが、米メディアではヤンキースの過去の失敗補強ワースト12を格付けし、日本人メジャーリーガーが不名誉な選出を果たしている。
ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」は「MLBホットストーブ ヤンキース史上最悪の12の契約」として特集を展開。1901年創立の名門の歴史で不名誉なワースト1位に選出されたのは、なんと井川慶氏だった。
井川氏は2006年12月に、2600万ドル(約29億5300万円)のポスティング費に加え、5年2000万ドル(約22億7000万円)+出来高の契約を結び、阪神からヤンキースに移籍。だが、2年間で16試合に登板(13試合に先発)し、2勝4敗、防御率6.66という成績に終わり、残りの3年間はメジャー登板なし。マイナー生活を余儀なくされた。
「なぜ、ヒドかったのか?」という記事中の寸評には「イガワはメジャーで2年間の惨めなシーズンを送った。彼はさらに2年間3Aで過ごし、最終年はほとんど2Aにいた。GMのブライアン・キャッシュマンは日本の球団にイガワを売却しようとしたが、イガワが移籍を拒否した。すべてはレッドソックスがダイスケ・マツザカ争奪戦で、ヤンキースを制した際の条件反射的な出来事だった。マツザカの補強もボストンにとって、そこまで奏功しなかったわけだが」と指摘している。
宿敵レッドソックスに当時西武の松坂大輔投手(現中日)をかっさらわれた後、ヤンキースは井川獲得に踏み切った経緯を紹介。NPBへの売却交渉もうまくいなかったと振り返っている。
松坂巻き込み事故食らってて草
松坂に飛び火してて草
まだ言われてて草
阪神井川慶→
なに?
こう見るとほんま天国と地獄やな
松井秀喜 年俸13億 4年52億 WAR4年間 6.9
すげぇな
やっぱ松井って神だわ
▼ 日本人野手のシーズンWARトップ20
1位 9.2 イチロー(2004年/マリナーズ/30歳)
2位 7.7 イチロー(2001年/マリナーズ/27歳)
3位 5.8 イチロー(2007年/マリナーズ/33歳)
4位 5.6 イチロー(2003年/マリナーズ/29歳)
5位 5.4 イチロー(2008年/マリナーズ/34歳)
6位 5.3 イチロー(2006年/マリナーズ/32歳)
7位 5.0 松井秀喜(2004年/ヤンキース/30歳)
8位 4.9 大谷翔平(2021年/エンゼルス/27歳)
9位 4.7 イチロー(2009年/マリナーズ/35歳)
10位 4.5 松井秀喜(2005年/ヤンキース/31歳)
11位 4.1 松井秀喜(2007年/ヤンキース/33歳)
12位 3.9 イチロー(2005年/マリナーズ/31歳)
13位 3.7 イチロー(2010年/マリナーズ/36歳)
14位 3.5 イチロー(2002年/マリナーズ/28歳)
15位 3.4 松井稼頭央(2007年/ロッキーズ/31歳)
16位 3.2 青木宣親(2012年/ブリュワーズ/30歳)
17位 3.1 岩村明憲(2008年/レイズ/29歳)
18位 2.9 青木宣親(2013年/ブリュワーズ/31歳)
19位 2.8 井口資仁(2005年/ホワイトソックス/30歳)
20位 2.7 松井秀喜(2009年/ヤンキース/35歳)
20位 2.7 大谷翔平(2018年/エンゼルス/23歳)
war間違ってるぞ
4年間のfWARでしょ
松井はしっかり評価されてるからな
https://www.google.co.jp/amp/s/thedigestweb.com/baseball/detail/id=51032%3fmobileapp=1
現地時間1月2日、ニューヨークのスポーツ専門局『SNY』は、「影響力のあったヤンキースのFA契約トップ10」を選定。2002年のオフに巨人から移籍した松井秀喜を8位にチョイスした。
日本球界を震撼させた"ゴジラ"は目の肥えたニューヨーカーたちを唸らせた。巨人からFAで伝統のピンストライプのユニホームに袖を通した松井は、在籍7年間で916試合に出場。通算打率.292、140本塁打、597打点をマークし、シーズン100打点超えを4回も達成。2009年にはワールドシリーズ(WS)制覇に貢献し、MVPにも輝いた。
球界の盟主とされるヤンキースには、FAで加入したスタープレーヤーが数多に存在する。そのなかでTOP10に選ばれた松井について、『SNY』は「最初の契約は3年2100万ドル(約23億1000万円)と決して大きなものではなかったが、(アメリカと日本の)人々は、マツイの契約に夢中になった」と理由を記した。
「彼が来る以前にもヤンキースにはヒデキ・イラブという日本のスターがいたが、注目度はマツイの方がはるかに上だった。日本で超が付くほどの大物だった彼は、長きに渡り連続試合出場を積み重ね、年間50本塁打を記録し、ゴジラというクールな異名を持つ長距離打者だった。ヤンキースでもスターとなり、シーズン100打点を4度記録し、2009年ワールドシリーズでMVPに輝いたのだ」
【SNYによるヤンキースの最も優れた歴代FA選手ランキング】
10位:ジェイソン・ジアンビ
9位:デビッド・コーン
8位:松井秀喜
7位:マイク・ムッシーナ
6位:CCカンパニー(C.C.サバシア、マイク・テシェイラ、AJ・バーネットをまとめた愛称)
5位:ゲリット・コール
4位:デイブ・ウィンフィールド
3位:アレックス・ロドリゲス
2位:キャットフィッシュ・ハンター
1位:レジー・ジャクソン
これマジですごくね?松井
松井ってマジで評価されてるんやな
でもエルズベリーですら3年くらいは戦力なったし井川ほど酷いやつ思い浮かばんわ
誰かおる?
成績は最低レベルにゴミだけどそこまで高年俸じゃないし
コイツより遥かに高年俸で成績少しマシなだけのやつならいるんじゃない
いや当時の60億って今の180億くらいの価値やしそれで井川レベルって思い浮かばんわ
ボールの違い?
アメリカはチェンジアップ投げる奴沢山いるから
阪神最終年でも打たれまくってたで
川上のカットボールと同じで向こうじゃ普通やから
当時の絶対的スラッガーだった福留、松井稼頭央、中村ノリ
当時の絶対的守護神だった藤川
こいつらがアメリカでまるで通用しなかったのってめちゃめちゃショックだよな
井川は一周回ってネタにされてるけど他はガチで黒歴史にしかなってないし
最近の二流が渡米してやっぱり二流なのと違って超一流やったやろこいつら
川上とノリは明らかに全盛期過ぎてからだからなぁ
福留と稼頭央以外はピーク過ぎてるし
その割に斎藤隆大家岡島みたいな微妙な選手が通用したりするから
困惑も凄かったやろな
今は大谷以外KBO以下になってるから誰も期待しとらんが
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1642330797/
