【朗報】ヤクルト　さらに新機材導入

メジャー流で選手を全力サポートだ。ヤクルトが今春の１軍キャンプで、野球ボールの両端を切ったような円盤状のトレーニングボール「クリーン・フエゴ」を使用することが判明した。

 

米大リーグで愛用者が増えているというクリーン・フエゴは、正しく縦回転をかけなければ真っすぐに投げられない。回転軸の修正などに効果があり、しっかりとリリースすることで、球質や球速アップも期待される。大リーグ関係者から情報をゲットしたという球団担当者は「課題を持っている選手に試してもらおうと思っています」と明かした。

うおおおおおおお

これや

はいヤクルト連覇

さらに、室内練習場には打球速度や角度を解析できる機器「ヒットトラックス」を常設する。２０年に埼玉・戸田寮に隣接する室内練習場に導入されたが、１軍キャンプでの使用は今回が初めて。映像で打球方向やスイング軌道を即座に確認できるため、効率よくバットを振ることができる。浦添で充実した１カ月を過ごすため、〝三種の神器〟を準備した。

野手も投手も新機材で成長するでこりゃ

戸田で水没しそう

V2見えてきたな

ええやん
取り敢えずどんどんメジャーの真似してけ

あーあヤクルト連覇しちゃう

★珍事で知名度アップ　米クリーン・フエゴ社が製造しているトレーニングボールの知名度が上がったのは、新型コロナウイルスが世界中にまん延し始めた２０２０年４月。キャンプ中断で自宅でトレーニングをしていたドジャースのジョー・ケリー投手（３３）がこのボールを使って投球をしたところ、ネットから外れて、窓ガラスを割ってしまった。この動画がＭＬＢ公式サイトで取り上げられるなど、反響は大きく、フエゴ社には注文が殺到したという。重さは１４９グラムと２２８グラム。２個セットで日本では定価１万９６００円で販売されている。

ホークアイに味しめてMLBの追従ガンガンするようになったんか

ヤクルトは初優勝の広岡時代もメジャー流の取り入れで強化されたからな
やる気のある今のヤクルトの先は明るい

1球でぶっ壊れた澤村くんのおかげだろ

今年から2年連続最下位が確定してるという現実

ヤクルトって怪我しなけりゃ今年もいけるやろ
怪我さえしなけりゃ